機能によって異なる
対応条件
公開されている対応状況と、機能ごとの利用条件を確認します。
必要な条件
- iOS 18以降
- Android 8以降
- 実機を推奨
| 機能 | iOS | Android | 主な条件 |
|---|---|---|---|
| 通常撮影 | 対応 | 対応 | カメラと写真ライブラリへのアクセス許可が必要です。 |
| 物理レンズ | 条件付き | 条件付き | 端末が複数の対応レンズを提供している必要があります。 |
| マニュアル操作 | 条件付き | 非対応 | マニュアル操作はiOSのみ対応。ISO、シャッタースピード、フォーカス、ホワイトバランスの対応範囲は使用中のカメラによります。 |
| LUT・粒状感・ハレーション | 対応 | 対応 | 有効な撮影データと端末内ストレージへのアクセスが必要です。 |
| Bayer RAWとProRAW | 条件付き | 非対応 | iOSの背面カメラで、選んだモードへの対応が必要です。Bayer RAWはクロップやデジタルズームなしの物理レンズで使用します。ProRAWの条件は別に判定されます。非対応モードに切り替えると、処理済み写真の出力が有効になります。 |
| Live Photo | 条件付き | 非対応 | iOSの対応レンズで、RAWとスタッキングをオフにする必要があります。レンズが同時使用に対応していれば、ポートレートと組み合わせられます。 |
| ポートレートモード | 条件付き | 非対応 | iOSで、使用中のカメラが深度またはポートレートマットに対応している必要があります。Live Photoとの同時使用はレンズの対応次第です。RAWとスタッキングは併用できません。 |
| カメラコントロール | 条件付き | 非対応 | 該当する物理コントロールを備えたiPhoneでのみ利用できます。 |
| HEIFとJPEGの選択 | 対応 | 非対応 | iOSの標準はHEIFです。HEIF+にはRAWが必要で、JPEGも選択できます。Androidの出力はJPEGです。 |
| GPSと天気 | 条件付き | 条件付き | 使用中の位置情報へのアクセス許可が必要です。天気情報の取得にはインターネット接続も必要です。 |
| ギャラリーとプロジェクト | 対応 | 対応 | 写真ライブラリへのアクセスが必要で、プロジェクトには端末内のアルバムを使います。評価・共有・削除は個別でも一括でも行えます。削除するとライブラリ全体から消えます。 |
| HEIF+現像 | 要検証 | 非対応 | 使用中のレンズでBayer RAWまたはProRAWへの対応が必要です。Bayerにはネイティブ倍率の制限があります。Live Photo・ポートレート・スタッキング中は停止します。品質と性能はiPhone実機での検証が必要です。 |
| RAW+処理済み写真 | 条件付き | 非対応 | RAW対応レンズで両方の出力を選ぶと、ひとつの項目にDNGとHEIC/JPEGが保存されます。「写真」がどちらをオリジナルとして扱うかはiOSのバージョンによって異なります。 |
| 光跡・モーションブラー・二重露光 | 要検証 | 非対応 | レンズが該当するネイティブ機能に対応している必要があります。合成・中断・性能は実機での確認が必要です。 |
| フォーカスブラケット | 要検証 | 非対応 | Metal、手動フォーカス、露出とホワイトバランスの固定に対応した物理レンズが必要です。3〜20枚を撮影します。静止した被写体を使い、対応範囲を確認してください。 |
| 作者情報と評価 | 条件付き | 条件付き | 書き込み許可が必要です。対応SDKを使ったiOS 27では「写真」のカタログと評価を同期します。それ以外は画像のメタデータを使います。 |
| Apple「写真」での編集 | 要検証 | 非対応 | iOSネイティブ機能を使う実験的な機能です。通常のHEIF、ポートレート、スタッキング、HEIF+の出力にスタイルを適用します。Live Photo中は停止。Bayer RAWとProRAWでは選択した処理済み画像だけに適用し、DNGは変更しません。 |
| 形式別のメガピクセル設定 | 条件付き | 条件付き | 12・24・48 MPを選べます。初期値はRAWが48 MP、HEIF/JPEGが24 MPです。レンズ、モード、クロップによって低くなりますが、拡大処理はしません。 |
| フォーカスピーキング | 条件付き | 非対応 | iOSの「設定 → カメラ」で有効にします。輪郭を強調してピント合わせを補助し、保存画像は変更しません。 |
| ウィジェットとショートカット | 条件付き | 非対応 | 対応するiOSのネイティブ連携が必要です。プリセットは自動撮影せずカメラを設定して開きます。セッション中のみ有効で、レンズの対応範囲に従います。 |
| ギャラリーでの深度生成 | 要検証 | 非対応 | 対応するJPEG/HEICとLive Photoで利用できる実験的な機能です。RAWや既に深度がある写真は対象外です。元の写真の編集かコピー作成を選べます。「写真」のポートレート操作は、さらに幅広い実機での検証が必要です。 |
対応表の見方
- 対応:そのプラットフォームで利用できます。
- 条件付き:端末、レンズ、API、アクセス許可などの条件があります。
- 非対応:そのプラットフォームでは利用できません。
- 要検証:実機での確認が必要です。
実機での確認
カメラ、写真、GPS、センサー、RAW、Live Photo、ポートレート、音量ボタン、カメラコントロールは実機で確認してください。シミュレーターでは、すべての機能や最終的な画像処理を再現できません。