komorebi.使い方ガイド

機能によって異なる

メタデータと作者情報

作者情報の記録、写真の評価、GPS・EXIF・IPTC・XMPについて。

条件付き確認日: 2026年10月16日

必要な条件

  • 写真ライブラリの読み取り・書き込み許可
  • 「写真」との評価同期には、iOS 27と対応SDKで作成されたアプリが必要

作者と著作権

「設定 → 撮影とファイル → 作者情報」で作者と著作権を入力します。値は端末内に保存し、今後の撮影に適用します。空欄なら追加しません。変更しても既存の写真には影響しません。

0〜5つ星の評価

写真の「情報」から評価を選びます。取り消し線の星は明示的にゼロを保存します。書き込み後にのみ完了を表示し、許可や保存領域のエラーも案内します。

対応SDKのiOS 27では「写真」のカタログとXMPを更新します。ゼロを含む評価の読み取りは「写真」側の変更を反映します。その他の環境では、画像内の評価をサムネイルに表示します。

  • ゼロは未評価を意味し、サムネイルに評価表示は出ません。
  • 一覧で「選択」またはサムネイルの長押しから、複数の写真を同じ評価にできます。中止しても完了分は残り、失敗・未処理の写真は選択されたままです。
  • XMPだけにある古い評価は、再選択するとカタログに反映されます。読み取りだけでは自動移行しません。
  • iOSでの評価編集は元の写真を保持します。RAWの場合はレンダリング済み画像に評価を書き込み、オリジナルのDNGを残します。

データの記録先

EXIFにはISO、露出、レンズ、GPSなどを記録します。IPTC/XMPには作者やキーワード、xmp:Ratingには0〜5の評価を保存します。Komorebiの処理情報にはエフェクトや撮影モードを記録します。

JPEGはIPTCにAPP13、XMPにAPP1を使います。TIFF/DNGはRAWを移動せずIFD0に、HEIFはImageIOで記録します。共有先アプリが一部しか読まなかったり、書き出し時に削除したりすることがあります。

GPS・地図・共有

位置情報の設定は新しい撮影に適用され、許可が必要です。オフにしても古い写真の座標は消えません。地図は撮影場所を中心とするOpenStreetMapの外部データを使います。EXIF FrameはWebViewで外部サービスを開きます。

共有前に、実際に書き出すファイルの場所、作者、権利、キーワードを確認してください。名前やタグからも撮影内容が伝わる場合があります。